新しい趣味の見つけ方|ChatGPTに自分に合う趣味や習い事を聞いてみる

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はじめての趣味探し

「定年後、何か始めたいけれど、何を
していいかわからない」そんな風に感じたこと
はありませんか。

新聞の趣味欄を眺めても、なんとなくピンと
こないまま日々が過ぎてしまう
そんな経験がある方も多いはずです。

実はそんなとき、ChatGPT(=文章で
会話できる生成AIサービスのことです)が
気軽に話せる相談相手になってくれます。

この記事では、ChatGPTに自分に
合った趣味や習い事を提案してもらうやさしい使い方を
現役看護師の哲平がご紹介します。

なお、記事の中で紹介する操作方法や画面の様子は
執筆時点の情報であることをあらかじめご了承ください。

目次

なぜ「趣味が見つからない」と感じるのか、そしてChatGPTが話し相手になる理由

定年や子育ての卒業などで時間ができたとき
多くの方が「何か始めたい」と感じます。

けれども、いざ探そうとすると、情報が
多すぎて逆に選べなくなってしまうことがあります。

趣味のパンフレットやチラシを見ても、どれも
良さそうに見えて決め手がないまま終わってしまう、
という声もよく聞きます。

周りの人に相談しようにも、家族や友人はそれぞれ忙しく
じっくり話を聞いてもらう時間を作るのは
意外と難しいものです。

そこで頼りになるのが、24時間いつでも
話しかけられるChatGPTです。

ChatGPTは、こちらの好みや生活スタイルを
伝えるとそれに合わせた提案を返してくれる、
対話型の生成AIです。

「こんなことを聞いてもいいのかな」と
遠慮する必要はありません。

何度でも聞き直せますし、的外れな提案には
「それはちょっと違うかな」と素直に伝えれば
AIはすぐに別の提案を出し直してくれます。

この「気兼ねなく何度でも相談できる」という点が
人に相談するのとは違う、AIならではの強みです。

実際、ChatGPTに「趣味を教えてください」と
だけ話しかけても
いくつかの候補をすぐに提案してくれます。

そこから会話を重ねていくことで、
自分の好みや生活リズムに合った形に
提案がだんだん近づいていきます。

哲平自身、看護の現場で患者さんから
「退職後の楽しみがない」というお話をよく伺いますが
そのたびに、小さな一歩を踏み出すきっかけ
さえあれば十分だと感じてきました。

ChatGPTとの会話は、その最初の一歩を
やさしく後押ししてくれる存在だと
私は思っています。

ちなみに、ChatGPTは無料の範囲でも
十分に使い始めることができます(=基本的
な会話機能は無料版でも利用できるという意味です)。

難しい登録や専門知識がなくても、スマートフォンの
アプリをダウンロードするだけで
今日からでも話しかけることができます。

「AIなんて難しそう」と感じていた方こそ
まずは気軽な話しかけから始めてみると
意外なほどすんなり会話が成立することに驚くはずです。

こうした心理的なハードルの低さも、
趣味探しの相談相手として
ChatGPTをおすすめする理由のひとつです。

ChatGPTに趣味を提案してもらう具体的な話しかけ方

ChatGPTに趣味を相談するときは、難しく考えず
友人に話しかけるような言葉で大丈夫です。

たとえば「60代です、家でできる静かな趣味を
3つ教えてください」のように話しかけてみましょう。

好みの条件(室内が良い、体を動かしたい
お金をあまりかけたくない等)を付け加えると
より自分に合った提案が返ってきます。

具体的な例文をいくつかご紹介します。

「庭いじりが好きなのですが、初心者向けの
家庭菜園の始め方を教えてください」。

「昔から絵を描くのが好きでした、
大人になってから始めやすい絵の趣味はありますか」。

「体力にあまり自信がありません、それでも
楽しめる運動系の趣味を教えてください」。

一度で満足のいく答えが返ってこなくても
心配はいりません。

「もっと簡単なものがいいです」
「費用を抑えたいです」と伝え直せば
ChatGPTはその都度、条件に合わせて提案を
調整してくれます。

たとえば「一人でのんびりできる趣味がいいです」
「誰かと一緒に楽しめる趣味がいいです」など
雰囲気の希望を伝えるのもおすすめです。

曜日や時間帯の希望(平日の午前中に楽しみたいなど)
を伝えると、生活リズムに合わせた提案も返ってきます。

なお、ChatGPTへの指示文のことを
「プロンプト」と呼びますが
(=ChatGPTへお願いする言葉という
意味です)、難しく考える必要はなく普段の会話と
同じ言葉で十分です。

提案された趣味の中に気になるものがあれば
「それについてもう少し詳しく教えてください」と
聞き返すことで
必要な道具や始め方まで教えてもらえます。

こうしたやり取りを重ねるうちに、自分でも
気づいていなかった興味の方向性が
見えてくることがあります。

また、会話の途中で気が変わっても問題ありません。

「やっぱり別の方向で考えたいです」と伝えれば
ChatGPTはそれまでの話を踏まえつつ
新しい提案に切り替えてくれます。

人に相談する場合、途中で方向転換すると
気を遣ってしまうこともありますが
AI相手であればその心配も不要です。

気になる言葉が出てきたら、
そのまま「それはどういう意味ですか」
と聞き返すことで
知らない言葉もその場で確認できます。

タブレットで趣味について調べる様子のイメージ

提案された趣味からさらに深掘りする方法

趣味の方向性が決まったら、次は「どう始めるか」を
ChatGPTに相談してみましょう。

たとえば「初心者向けの俳句教室に興味があります
まず何をそろえればいいですか」のように聞くと
必要な道具や心構えを整理して教えてくれます。

近所の教室情報そのものをAIが正確に
把握しているとは限らないため
「教室を探すときに検索する言葉」を教えてもらい
実際の検索は自分の目で確認するのがおすすめです。

道具選びに迷ったときも、ChatGPTは
頼りになります。

また、「初めてで不安です、失敗しても
大丈夫な始め方を教えてください」と伝えることで
気負わずに始められる方法を提案してもらえます。

このように、条件を少しずつ加えていくことで
提案はどんどん自分向けにカスタマイズされていきます。

ChatGPTでのやり取りは記録として残るため
後から見返して「なぜこの趣味に興味を持ったのか」
を振り返ることもできます。

こうした振り返りは
趣味を長く続けるモチベーションにもつながります。

ChatGPTに相談する際は、一度に
すべてを決めようとせず
少しずつ質問を重ねていくのがコツです。

たとえば最初に大まかな方向性を決め、
次の会話で必要な道具その次の会話で始め方の手順
というように段階を分けると
情報が整理しやすくなります。

会話の途中で「もう一度まとめてください」
とお願いすればそれまでのやり取りを簡潔に
整理してもらうこともできます。

特に初めての趣味は、専門用語が
多く感じられることもありますがそのたびに
「やさしく説明してください」と
伝えればChatGPTは言葉を
言い換えて説明し直してくれます。

「趣味を始めるのにいくらくらいかかりますか」と
費用の目安を聞いておくのも良い方法です。

大まかな金額感がわかっているだけで、実際に
一歩を踏み出すときの不安がぐっと減ります。

道具をそろえる前に「まずは身近なもので
代用できないか」と聞いてみるのもおすすめです。

高価な道具を最初からそろえる必要はなく
まずは手持ちのものや安価なもので試してみる
という考え方もChatGPTは提案してくれます。

実際にやってみた例:家庭菜園・写真・俳句のケーススタディ

ここでは、実際によくある相談例を3つご紹介します。

【家庭菜園のケース】「ベランダで育てや
すい野菜を教えてください」と聞くと
プランターの大きさや水やりの頻度まで
具体的に教えてもらえます。

【写真のケース】「スマホだけで始められる写真の
趣味について教えてください」と聞けば
特別なカメラがなくても始められる撮り方の
コツを紹介してくれます。

スマホで撮った写真を見返したり、ChatGPTと
音声でやり取りしたりするときは、画面が
大きく文字が見やすい端末だと便利です。

目が疲れにくく、長い文章のやり取りも
読みやすくなるのはうれしいポイントです。

【俳句のケース】「五七五のリズムで秋を
テーマにした俳句を考えるコツを教えてください」と
聞くと季語の選び方や
作り方の手順をやさしく説明してくれます。

こうした具体例からもわかるように
ChatGPTは知識をただ教えるだけでなく
実際に手を動かすための最初の一歩を一緒に
考えてくれる存在です。

大切なのは、提案をそのまま受け入れるのではなく
「これなら自分にもできそうだ」と思えるも
のを選び取っていくことです。

【手芸のケース】「編み物を始めてみたいのですが
初心者向けの簡単な作品を教えてください」と聞くと
マフラーやコースターなど、短時間で仕上がる作品を
提案してくれます。

短い時間で完成する作品から始めることで
「できた」という達成感を早く味わうことができます。

この達成感は、次の挑戦への
意欲にもつながっていきます。

どのケースでも共通しているのは
まず小さく試してみるという姿勢です。

「向いているかどうか」は、実際にや
ってみないとわからないことも多いものです。

また、いずれのケースでも、ChatGPTに
「初心者が失敗しやすい点」を聞いておくと
事前に心構えができて安心です。

家庭菜園であれば水のやりすぎ、写真であれば手ぶれ
俳句であれば季語の選び間違いなど、よくあ
るつまずきをあらかじめ知っておくことで
気負わずに取り組めます。

実際に試してみて「思っていたのと違った」と感じたら
それも立派な発見です。

別の趣味を提案してもらい、
また新しく試してみればよいのです。

趣味探しで気をつけたいポイントと、無理なく続けるコツ

ChatGPTに趣味を提案してもらうときには
いくつか気をつけたい点があります。

まず、ChatGPTが教えてくれる情報が
すべて正確とは限らないため
費用や場所などの重要な情報は、必ず自分の
目でも確認するようにしましょう。

次に、一度に多くのことを始めようとせず
まずはひとつだけ試してみることをおすすめします。

趣味は「続けること」よりも、「気軽にやめてもいい」と
思える気持ちの余裕があるほうが
結果的に長続きすることが多いものです。

哲平自身も、仕事の合間に新しいことを始めてみては
合わなければやめる、ということを何度も
繰り返してきました。

無理に続けようとするよりも、「今の自分に
合っているかどうか」
を大切にしてください。

体調や気分がすぐれない日は、
無理に趣味の時間を作ろうとしなくても大丈夫です。

ChatGPTはいつでも待っていてくれますので
気が向いたときにまた話しかければよいのです。

こうした「いつでも再開できる」という気軽さも
AIを相談相手にする大きなメリットです。

焦らず、ご自身のペースで、少しずつ新しい世界を
広げていってください。

そして何より、この一歩を踏み出したこと自体が
すでに大きな変化です。

新しい趣味との出会いが、日々の暮らしに
彩りを添えてくれますように心からそう願っています。

また、ChatGPTとのやり取りに時間を使いすぎて
実際に趣味を楽しむ時間が減ってしまっては
本末転倒です。

提案してもらった内容を参考にしつつ
実際に手を動かす時間も大切にしてください。

家族や友人に「こんな趣味を勧められたよ」と
話してみるのもおすすめです。

一人で抱え込まず、周りの人とも共有しながら
進めることで新しい趣味がさらに楽しいものに
なっていきます。

このブログでは、ChatGPTの他の使い方についても
やさしい言葉でご紹介していますので
気になる記事があればあわせて読んでみてください。

なお、個人情報保護委員会は、生成AIに
入力した個人情報が、AIの学習に
使われる可能性があることなどを踏まえ、
入力する内容に十分気をつけるよう呼びかけています
(生成AIサービスの利用に関する注意喚起)。

名前や住所、電話番号、病名などは、
入力しない習慣をつけておくと安心です。

まとめ

今回は、ChatGPTに趣味や習い事を
提案してもらうやさしい使い方をご紹介しました。

「何をしていいかわからない」という漠然とした気持ちも
AIに話しかけてみることで、少しずつ形に
なっていきます。

完璧な答えを求めず、気軽な会話のつもりで
まずは話しかけてみてください。

ChatGPTとの会話は、
思い立ったときにすぐ始められて
費用もほとんどかかりません。

今日の空いた時間に、まずはひとつ、
気になることを話しかけてみてはいかがでしょうか。

小さな一歩が、新しい毎日につながっていきますように。

もっと学びたい方に向けて、AI入門の教材を
コクアマーケットで紹介しています。

参考にした資料

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この記事を書いた人

AIナースコンシェルジュ|てっぺい
30年の医療・介護経験と看護師としての知識を土台に、AIを使いこなしながら「暮らしを整えるヒント」と、AIで作ったお役立ちデジタル商品をお届けしています。
無添加食品・美容・スピリチュアルなど、テーマは様々でも軸はいつも「安心・信頼・ポジティブ」。
読んで終わりではなく、使って心地よくなるものを目指しています。

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