看護師国試、再受験の不安とどう向き合うか。学び直しの進め方

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こんにちは、ナースガーディアンの渋谷です。

現場に30年以上立ってきた、
いち看護師として書いています。

このページには、Instagramか
ら来てくださった方も多いと思います。

一度は国試に届かなかった社会人の再受験も、
准看護師から通信教育で正看護師をめざす
学びも、これまでたくさん見てきました。

どちらも、決して楽な道ではありません。

働きながら、あるいは家庭と両立しな
がらの学び直しは、体力的にも精神的
にも簡単なことではないと思います。

だからこそ今日は、「もう一度」に
向き合うあなたに、実際に使える教
材のご紹介も含めてお話しします。

目次

なぜ「もう一度」の国試対策はつらいのか

一度不合格を経験すると、次の挑戦
は思っている以上に重くなります。

実技や現場対応には自信があるのに、
筆記試験になると急に苦手意識が出
てしまう、という声もよく聞きます。

「今度こそ」というプレッシャーが、勉強そ
のものへの集中を邪魔することもあります。

夜勤明けの体で机に向かい、数行読んだ
だけで目が滑ってしまう——そんな夜を過
ごした方も多いのではないでしょうか。

SNSで同世代の合格報告を目にして、一人で
落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

准看護師として現場に立ちながら正看護師を
めざす場合は、また別のつらさがあります。

日勤・夜勤をこなしたあとに、参考書を開く
体力と気力を絞り出さなければなりません。

家庭がある方なら、家事や育児、
介護との両立も重なってきます。

「今さら」「もういい歳なんだから」と、周囲
の何気ない一言に傷つくこともあるでしょう。

職場では後輩や新人スタッフに指導する立
場でありながら、自分は受験生に戻るとい
う状況に、複雑な気持ちを抱く方もいます。

学生時代の国試対策と違い、伴走し
てくれる同級生も、進捗を管理して
くれる先生も、身近にはいません。

孤独な学び直しほど、モチベーションを保
つのが難しい
ものはないと、これまで何人
もの後輩や仲間を見てきて感じています。

それでも現場で働きながら再挑戦を決めた
時点で、すでに十分な覚悟があるはずです。

私が新人だった頃に比べても、今の看護師を
とりまく制度や働き方は大きく変わりました。

だからこそ、いったん立ち止まってやり方そのも
のを見直すことに、遠慮はいらないと思います。

まずは、つらいと感じるのはあなた
の努力不足ではない
ということを、
はっきりお伝えしておきたいと思います。

つらさの正体は、多くの場合「やり方
」がまだ定まっていないだけなのです。

独学の壁——何から手をつければいいかわからない問題

いざ勉強を再開しようとしても、多く
の人がまず参考書の量に圧倒されます。

全範囲をまんべんなくやり直す時間は、
働きながらの社会人にはほとんどありません。

自分の弱点がどこにあるのか把握でき
ないまま、手当たり次第に問題集を解
いてしまうケースも少なくありません。

現場での実務経験が長い方ほど、臨床
の勘に頼りすぎて、制度や統計値のよう
な暗記系の分野を後回しにしがちです。

解剖生理は得意でも、社会保障制度の数字
が抜け落ちている、といった偏りに気づかな
いまま模試を受けてしまうこともあります。

間違えた問題の解説が一行程度で、「な
ぜ違うのか」まで理解できずに次に進んで
しまうことも、独学ではよく起こります。

模試の点数だけを見て一喜一憂し、どこを
補強すればいいのかが結局わからないまま、
次の模試を迎えてしまう方もいます。

制度面の情報も、アップデートが必要です。

実は2026年4月から、准看護師が通
信制の看護学校へ進学するための実務経験
要件が、7年から5年に緩和されました

こうした制度変更を知らないまま、「自
分にはまだ早い」と思い込んでいる方も、
意外と多いのではないかと思います。

通信制の場合は、レポート提出や面接
授業のスケジュールと、国試対策の勉強
時間の配分にも悩みやすいところです。

予備校の対策講座や模試を活用する方法もあ
りますが、決まった日時に通う必要があり、
不規則な勤務とは相性が悪いこともあります。

費用の面でも、まとまった講座を
一括で申し込むのはハードルが高
いと感じる方は少なくありません。

紙の問題集は書き込みができる安心感
がある一方で、自分の正答率や苦手分
野を自動的に集計してはくれません。

独学のつまずきの多くは能力の問題ではなく、
情報と道筋が整理されていないことが原因です。

何をどの順番で、どのくらいの深さまで
押さえればいいのか——その地図さえあれ
ば、独学の不安はかなり軽くなります。

すきま時間でも続けられる学び直しの考え方

忙しい社会人が学び直しを続けるコツは、
「まとまった時間」を前提にしないことです。

通勤の電車内、休憩室での5分、子ども
が寝たあとの10分——そうした細切れの時
間の積み重ねの方が、実は長続きします

1問だけでも解いて解説を読む、という
単位で区切っておけば、疲れている日で
も「今日はゼロ」にならずに済みます。

参考書を最初から最後まで読み通すより、
問題を解きながら知識を確認する方が、
記憶にも残りやすいと言われています。

もうひとつ大切なのが、いきなり難し
い問題に挑まないという考え方です。

基礎が抜けたまま応用問題に取り組むと、
間違いの原因が基礎にあるのか応用力にあ
るのか分からなくなり、非効率になります。

基礎→応用→実践と、段階を踏ん
で一歩ずつ土台を固めていく方が、
遠回りに見えて実は近道です

臨床の現場で新人指導にあたってきた
経験からも、これは強く感じています。

手順を飛ばして覚えようとした新人ほど、結局
あとで基礎に戻る時間が必要になっていました。

「わかったつもり」を一つずつ確認しながら進む
ことが、結局いちばん確実な学び直しの形です。

一度解いた問題も、時間を置いてもう一度解き直
すことで、記憶への定着はぐっと良くなります。

読むだけの復習より、自分の手で答えを選び、
解説で答え合わせをする方が記憶に残りやすいの
は、新人指導の現場でも実感してきたことです。

完璧を求めすぎず、7割できたら次に進むくら
いの気持ちの方が、長く続けやすいものです。

実際に使ってみてほしい教材のご紹介(看護師国試対策クイズ)

そこでご紹介したいのが、「看護師国試
対策クイズ」というWebアプリです。

私自身の30年以上の臨床経験をも
とに、内容の監修に関わっています。

人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復
の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看
護学、地域・在宅看護論、成人看護学など、
国試の主要分野を幅広くカバーしています。

臨床経験の長い方が抜け落ちやすい制度・
統計系の分野も、繰り返し出題される設問を通
して自然に確認できるように組み立てています。

特徴の一つ目は、基礎編→応用編→実践編
と進むステップアップ形式
であることです。

各レベルは正答率70%に達すると
次のレベルが解放される仕組みで、
土台を飛ばして先には進めません。

分野を絞って出題することも、複数
分野を混ぜて出題することもでき、
自分の弱点に合わせて範囲を選べます。

特徴の二つ目は、解説の厚さです。

正解・不正解どちらの場合にも解説が表示さ
れ、さらに「🔎もう一歩踏み込んで」とい
う一段深い補足も、全問に用意しています。

単に正解を覚えるのではなく、「なぜそうなる
のか」まで理解できることを大切にしました。

国試で頻出のテーマには「📌よ
く出る」の目印がついているので、
優先順位をつけながら復習できます。

1問1問は「問題文→選択肢→解説→もう一歩
踏み込んで」という流れで完結するので、実際
の国試の出題形式にも近い感覚で練習できます。

特徴の三つ目は、すきま時間への対応です。

1問からでも取り組めて、途中で
中断しても続きから再開できます。

前回もう一歩だった問題だけを選んで復習で
きる機能もあり、苦手をそのままにしません。

画面はダーク・ライトどちらの表示にも
切り替えられるので、夜勤明けの暗い部
屋でも目に負担をかけずに続けられます。

スマートフォンでの操作を前提に作
っているので、休憩室でも通勤中で
も、そのまま開いて取り組めます。

学習の記録は端末のブラウザ内にのみ
保存される仕組みなので、個人情報が
外部に送信される心配もありません。

忙しい社会人の学び直しに寄り添え
るよう、細部まで考えて作りました。

まず無料の体験版から。続けられそうなら本番仕様へ

とはいえ、いきなり有料版か
ら始める必要はありません。

全11分野を2問ずつ、計22問を無
料で試せる体験版をご用意しています。

まずはこちらで、出題の形式や解説の
雰囲気を実際に確かめてみてください。

実際に解いてみると、自分がどの分
野でつまずきやすいのかが、22問だ
けでもぼんやり見えてくるはずです。

続けられそうかどうかは、始める前
に頭で考えるより、実際に数問触っ
てみた方がずっとよくわかります。

「これなら続けられそうだ」と感じてい
ただけたら、全156問を収録した本編
にステップアップする
のがおすすめです。

本編は基礎編・応用編・実践編のステッ
プアップ形式で、国試頻出テーマには「
📌よく出る」の目印もついています。

価格は¥4,980で、1問あたりで考える
とワンコインにも満たない金額で、解説つきの
演習を156問分続けられる計算になります。

予備校の講座を一つ受講する費用と比べても、
気軽に始めやすい価格設定にしています。

途中で解くのをやめても、次に開い
たときに続きから再開できるので、
忙しい時期も無理なく戻ってこられます。

無料体験版はこちらからどうぞ。

→ 看護師国試対策クイズ 無料体験版はこちら

試験直前は「厳選100問」で総仕上げ

コツコツ取り組む本編とは別に、試験
直前期のための教材もご用意しました。

それが、本編156問の中から頻出テー
マを中心に11分野100問を厳選した

「試験直前対策 厳選100問」です。

レベル分けをせず、一気通貫で解
ける仕上げ用の構成にしています。

本番が近づいてくると、あれもこれもと
手を広げたくなりますが、直前期はむしろ
範囲を絞ったほうが自信につながります。

頻出テーマだけを短時間で総ざらいできるので、
試験前日の最終チェックにも向いています。

試験1週間前から始めるなら、1日あ
たり15問前後のペースで、無理なく最
後まで一周できる分量にしてあります。

本編でじっくり実力を積み上げてきた方の、
最終確認としても使っていただけます。

日々の積み重ねには本編を、試験前1週間
の総仕上げには厳選100問を
、というよ
うに使い分けていただくのがおすすめです。

予算に応じて、まずは厳選100問だけを
選んでいただくことももちろん可能です。

どちらもコクアマーケットで購入できます。

→ 本編(全156問・
ステップアップ形式)はこちら

→ 試験直前対策 厳選100問はこちら

まとめ——一問ずつ、また前に進むために

一度届かなかった国試も、准看護
師から正看護師をめざす学びも、
ゴールまでの距離は人それぞれです。

ただ、どちらの道も一問ずつの積み重ねで
しか前には進めない
という点は同じです。

焦らなくて大丈夫です。

周りのペースと比べる必要もありません。

すきま時間に一問、また一問と、
自分のペースで続けてみてください。

うまくいかない日があっても、それはあなた
が本気で向き合っている証拠でもあります。

その一歩を、私たちも教材という形
で応援していきたいと思っています。

ナースガーディアンでは、今回のような国
試対策のほかにも、現場での判断やキャリ
アの悩みに寄り添う記事も発信しています。

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まずは無料の体験版から、
気軽に試してみてください。

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